モルモットは、その爪で部屋の絨毯に引っかかってしまったり、何でもかじってしまうという習性があります。
遊ばせてあげたいけど、かじってしまって病気になったりしたら?と考えると心配ですよね?
また、その時何に気をつければよいのか?など。
また、何でもかじることに害はないのかに注目してご紹介します。
モルモットを遊ばせる際の注意点
モルモットはストレスをためやすい動物なので、1日に30分程度ケージの外に出してあげて自由に遊ばせてあげるとよいと言われています。
ただ、あまり長い時間ケージの外に放しておくと、逆にストレスを感じ始めたりする事もあるので気をつけてあげましょう。
また、モルモットを放す際には、その場所に何があるかに注意して下さい。
例えば、どの家庭にもある電気コードはかじられてしまうので、事前にカバーをかけておくこと。
見落としやすいのは、テレビの後ろのコード等、小さなモルモットだったらすぐに入り込める狭い場所においてあるものなど。
他には、家の絨毯や畳などをかじることもありますので、モルモットを放す場所を制限しておくか、あるいは、かじられてもよいカーペットなどを敷いておくかなどの対処が必要となります。
これらはケガや病気に繋がることもありますので、事前に放す場所に危険な物はないか確認しましょう。
好奇心旺盛なモルモットの性格を理解して、放している時間は近くにいてあげて、モルモットの動きを見てあげましょう。
モルモットは頭を撫でられたりするのも好きなので、その間は自由に遊ばせながら、モルモットを可愛がってあげて下さいね。
モルモットが紙類をかじっても大丈夫なのか?
モルモットを部屋で遊ばせる時の注意をしていても、何でもかじってしまうので、ケージの中のものにも気をつける必要があります。
モルモットを飼う際には、ケージの床にペットシーツ、紙類、ビニールなどを置いておきますが、それをかじって食べてしまう事があります。
モルモットにとって、歯ごたえが良いと感じる食べ物は、何に限らず、口にしてしまうのです。
そして、紙、ビニール類は、食べても消化する事ができずになり、最悪は腸閉塞を起こし、危険な状態にもなりかねないようです。
紙類、ビニール類は、床に置いたり、カーペットに置いたりしがちなので、モルモットを遊ばせる時は、まずそれらをモルモットから離れた場所におく等注意してあげましょう。
また、ケージの床にあるペットシーツは、かじられないようにするための工夫が必要ですので、モルモットがかじれないように、例えば目の細かい編み目じょうのもの、柵のようなものを置いてあげるとか、また、その素材にも注意してあげましょう。
まとめ
モルモットのわりとすぐ近くに危険が沢山あると感じました。
小さな体で少量食べたくらいなら、きっと大丈夫だったらと思っていても、体に異変が起きたり、最悪は危険な状態に陥る事も分かりました。
飼いやすいペットといっても、小さなかわいらしい体で、何でも好奇心旺盛なモルモットだからこそ、飼い主さんが普段の生活から気をつけてあげるべきことが改めて理解できました。